ゴキブリ
6,000円〜(税込)
他社に断られた内容も対応いたします。
お見積りは無料!お気軽にご相談ください。
「ゴキブリが出て不快」「ハチの巣を見つけた」「店の中のハエで悩んでいる」そんなお悩みは、エムトレードまでご連絡ください。害虫駆除のプロフェッショナルがご対応いたします。
他社が実施しない屋根裏・床下・屋内・屋外など、約1時間程度をかけて徹底した下見を行います。ファイバースコープ・暗視カメラ・撮影カメラ等のデジタル面を駆使し、お客様へご報告致します。
現地下見をもとに害虫の種類や必要な対処法などを明確にしたお見積りをご提示いたします。
複数の会社よりお見積りをされている場合は、作業内容と金額をしっかりとご確認のうえ、ご検討ください。ご成約いただきましたら、スケジュールの調整をいたします。
害虫の種類に応じて、駆除や追い出し作業を実施いたします。被害状況によって複数日にわたり実施する場合もございます。
害虫の駆除・追い出しが完了した後、殺菌・消毒・清掃を行います。
害虫が残したフンによる新たな害虫の侵入や住宅の損傷などを防止します。
株式会社エム・トレードの企業理念は「誠実な人間であり、誠実なチームである事!」です。お客様からの依頼は、お客様の立場になり被害状況をお聞き致します。経験を積んだスタッフがお伺い致しますのでご安心ください。
私たちは他社が実施しない屋根裏・床下・屋内・屋外など、約1時間程度をかけて徹底した下見を行います。下見調査を徹底していないと被害状況を把握できないためです。ファイバースコープ・暗視カメラ・撮影カメラ等のデジタル面を駆使し、お客様へご報告致します。
下見調査の調査票を元に、作業工程表を作成致します。
工程日数・工程内容・工程部材・工程薬剤など細かな内容の作業工程表を作成し、お客様へお渡しいたします。
工程表を元に適切なお見積りを作成致します。
弊社は徹底した下見調査の調査票を元にお見積りを作成しておりますので、お見積り金額以外の追加金額など一切発生することはございません。
作業工程が終了し、お引渡しが完了した後も十分な補償期間を設けておりますのでご安心ください。
他にも、気になった点など、ご相談はお気軽にお申し付けください。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
ゴキブリの生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒、侵入経路封鎖、再発防止対策のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
日本全土に広く分布しているのが「クロゴキブリ」です。ゴキブリといえば誰もが最初にイメージするのが、このクロゴキブリだというぐらいとても一般的なゴキブリです。
日本にはかなり古くから定着したと考えられており、行動範囲が広く関東から九州地方でよく見かけますが、温暖化した現在では北海道でも生息が確認されています。
成虫は単独行動を好み、屋外と屋内を行ったり来たりして暮らしています。越冬すると2年近く生存します。
またこのゴキブリの糞尿による汚染被害が、ゴキブリの中では一番大きいといわれています。
クロゴキブリの1卵鞘中の卵数は22〜28個で、産卵回数は一生に15〜20回です。25個入りの卵鞘を20回産卵したと仮定すると、1匹のメスが一生に産む子どもの数は500匹となり、驚異の繁殖力をもっています。
ゴキブリにとって食品は非常に魅力的であり、夜間に食品のカスや残り物を探し回ります。ゴキブリが食品に接触することで、病原体や細菌を運び込み、食品汚染の原因となります。これにより食中毒や感染症のリスクが非常に高くなります。また、糞や死骸、唾液に含まれるタンパク質が、アレルギー症状を引き起こすこともあります。
また、ゴキブリは多くの人にとって嫌悪感を引き起こす昆虫です。家庭や職場に現れることで、住民や従業員のストレスや不安など心理的ストレスを誘発してしまいます。
飲食業、食品加工工場、ホテルなどの食品関連の業界では、ゴキブリの被害は特に深刻です。食品を汚染したり、顧客に不快感を与えたりすることで、企業の評判に悪影響を及ぼします。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
ダニ・ノミの生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
室内にいるダニのほとんどはヒョウヒダニです。人のフケや垢、汗をエサにし、高温多湿の環境で多く繁殖します。ダニが多く生息する場所として、エサやホコリがある場所は要注意です。カーペット・ソファ・クッション・枕や布団などの寝具・フローリングの継ぎ目・畳などです。
ノミは、体長わずか1mmから4mm程度の害虫で、一般的に知られているノミは「ネコノミ」といって、もともと猫の体に寄生していたノミが、やがて猫に限らず犬や人にまで寄生し始めたとされています。イヌノミやヒトノミといったノミもいますが個体数は少なく、現在日本国内でもっとも確認されているのは、ネコノミという種類となります。
ダニは人の腹部や太もも、太ももの付け根など衣類で隠れた身体の柔らかい部分を好んで刺します。1〜2日経過すると刺された部位が赤く腫れ、強いかゆみが生じるます。かゆみは1週間ほど続きます。死骸やフンも身体にもたらす被害が深刻です。ダニの死骸やフンを吸い込むことで、アレルギー性鼻炎や喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー結膜炎といった症状に見舞われます。
ノミは基本的に動物の血液を吸う傾向にありますが、人も被害にあう可能性があります。主に刺されやすい場所は首、頭部、腕、脚付近です。やわらかい皮膚も好みますが、ダニと比べて口器が堅く頑丈なので吸血場所を選ばずとも血を吸うことができます。そのため、衣類内部よりも手足などの末端部分を好んでさします。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
シロアリの生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒、再発防止対策のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
日本には約13種類のシロアリがいます。その13種類の中で、建築物等に大きな被害を与えるものに、ヤマトシロアリとイエシロアリがあげられます。
ヤマトシロアリは比較的寒さに強く6℃で活動を始めます。12℃を越えると活発になり、最適温度は28℃です。暑さに弱いので盛夏の高温期には地中や涼しい場所へ巣ごと移動します。
イエシロアリは世界中のシロアリの内でも,最も被害の激しい種類といわれています。建築物でも木造ばかりでなく,コンクリート造の建築物、立木に対しても被害を及ぼします。
ヤマトシロアリは、柔らかく湿った木材を好むため、湿度の高い床下を中心に被害が進行していきます。さらに雨漏りが発生している箇所があると、その場所の木材を食べるためにシロアリが登ってくることもあります。
イエシロアリは巣内の個体数が多く、ヤマトシロアリが2〜3万匹に対しイエシロアリは50〜100万匹にもなります。また、自分たちで水を運び木材を湿らせて食べる習性があるため、被害箇所が広範囲に及ぶ可能性があります。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
ハチの生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒、再発防止対策のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
民家周辺に巣を作り、人への被害が多いハチはスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの3種類です。
蜂の中でもっとも大きい種類で、40mmを超える個体もいます。巣の近くを通っただけで襲われるケースもあり、毎年約20人ほどがスズメバチに襲われて死亡しています。
アシナガバチはスズメバチ科ということもあり、その生態はスズメバチに似た部分もあります。主食は芋虫などの昆虫類です。基本的には肉食であるという点が、スズメバチの生態と似ています。
ミツバチは丸い見た目をしていて、黒の胴体に黄色のしま模様があるのが特徴的です。性格は穏やかで、自ら攻撃することがあまりありません。しかし、巣を攻撃すると大群で襲ってくることがあります。
巣は球状で、表面に貝殻に似た模様の外皮を作るのが特徴です。巣が作られた時期により異なりますが、放置すると群れが成長し、巨大化する傾向にあります。スズメバチの巣は外敵を警戒する見張りのハチが周囲を飛び回っているため、決して近づかないことが大切です。とりわけスズメバチはほかのハチと違い、攻撃性が高いので気をつけましょう。
基本的に人間が危害を加えない限り襲ってくることはありませんが、活動が盛んになる6〜8月の間は防衛本能が高まっているため、不用意に近づくと刺されてしまう危険性があります。庭に低木などがある場合は十分に注意が必要です。
ミツバチは屋根裏や軒下といった閉塞部を好んで巣を作ります。ミツバチの巣には外皮はなく、巣穴がむき出しの状態になっています。ミツバチに巣を作られてしまうと、巣の中にハチミツが溜まっていきます。このハチミツが外に漏れ出し、壁や床、地面などが汚れてしまう可能性があります。しかも、そうしてついたハチミツの汚れが原因でアリが発生するなどの二次災害につながる危険性もあるので注意しましょう。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
蚊・ハエ(飛来虫)の生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒、再発防止対策のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
ハエやコバエは、ゴミ箱や餌や水分が補給しやすい場所を好み、そこに卵を産みつけます。 屋内ではキッチンや風呂場の排水口がよく狙われるポイントです。
不衛生なトイレやゴミ箱も代表的な産卵場所になります。
蚊は産卵場所として水辺を選び、池や水田、下水溝、浄化槽、空き缶に溜まった雨水など、ちょっとした水たまりにも産卵します。家のまわりのバケツなどの容器や古タイヤ、雨除けシート、植木鉢の受け皿など水が溜まりそうなところが産卵場所になります。
飲食店で、客様の頭上を虫ががブンブン飛びまわっていてはその美味しさは半減、お客様の足も遠のいてしまいます。写真を撮られSNSであっと言う間に拡散されてしまうこともあります。ハエの発生状況によっては、行政から営業停止処分を受ける可能性もあります。
蚊は、ご存知の通り吸血して、かゆみを引き起こします。ウィルスを保有している蚊が人を刺すことで、デング熱、ジカウイルス感染症などの感染症を媒介する場合もあります。
※価格は一例です。被害状況・物件の大小により価格は変動いたします。
カメムシの生息態状況を調査し、駆除、清掃・消毒、再発防止対策のお見積りを提出し、ご納得いただいたうえで、作業を開始いたします。
家の中でよく見かける種類としては、アオクサカメムシで、色は緑色をしています。光に集まる「走光性」という性質もあり、窓から漏れる部屋の明かりや玄関灯にも寄ってきます。
大量発生した時には異常とも思えるぐらい何万という数のカメムシが飛来してくる事もあります。
日常生活で遭遇しやすい被害は悪臭被害です。このにおいの主成分は2、3日は残る傾向があるので、手や服についてしまうと洗ってもうまく取れずに数日間悩まされる事もあります。
また、口器を植物に突き刺して水分を吸うため、植物の組織が破壊されてしまい、農作物の生育不良が起きたり、収穫物の腐敗や損傷が出てしまいます。