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家に住みつく害獣の種類・被害・駆除方法(イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・ネズミ)2023年8月28日

落ち着ける空間であるはずの我が家、屋根裏や床下を走る音や異臭がしたりしていませんか?
このような異変を感じた場合は、家に害獣が侵入しているかもしれません。騒音や悪臭に悩まされるだけでなく、住人の健康にも悪影響を及ぼす可能性もあるので注意が必要です。
今回は、家屋に住みつきやすい害獣の種類や被害内容、また害獣を駆除するためにはどうすればよいかをご紹介いたします。

1.害獣って何?

害獣とは、人間の生活に被害をもたらす動物や鳥類の総称です。
害獣は、建物に侵入して被害をもたらすもの、農作物や畜産物に被害をもたらすものがいますが、今回は建物に侵入する害獣をメインに解説いたします。

2.家に住みつく可能性のある害獣の種類

2-1.イタチ

可愛らしい外見とは裏腹に凶暴な害獣として知られています。
肉食性が強いので自然界ではネズミやモグラといった小動物を捕食します。こうした動物をうまく捕まえる技術を持っていることからもお分かりのように、イタチはとても俊敏で高い運動能力を持っています。

屋内に侵入してくることもあり、外で捕まえた動物を持ち込んだり、天井裏に住み着いていたネズミなどを食べたりするため、悪臭やハエの大量発生などの被害が出ることがあります。
特に困るのは、発達した肛門腺から噴出する分泌液です。この分泌液は外的から身を守るために噴出するもので、非常に強い臭いを放ちます。

2-2.ハクビシン

ハクビシン(白鼻芯)はその漢字が示すとおり、白い鼻筋が特徴的な害獣です。眼の下にも白のアクセントが入っていて、かわいい顔をしています。 夜行性で雑食。昼は木の穴や寺社、民家の屋根裏などで眠り、夜になると果実や昆虫、鳥、小動物、魚などを探して動き出します。
糞をする場所を決めるとずっとそこに排泄し続ける「ため糞」という習性があり、屋根裏に排泄され続けてしまうことで天井が腐食して抜けてしまったり、悪臭やダニの繁殖といった二次被害が発生したりするので注意が必要です。

2-3.アライグマ

もともとは北米原産の動物で日本には生息していない外来種です。
1970年代にテレビアニメの影響で人気が急上昇し、大量に輸入され、ペットとして飼われるようになりました。しかしその気性の荒さから飼育には向かず、逃亡、もしくは捨てられるようになり野生化し、日本全国へ分布しています。

特に九州地方では近年、佐賀県、長崎県、福岡県を中心にアライグマの捕獲数が急増しており、熊本県や大分県でも捕獲事例が確認されるようになりました。
ハクビシンと同じく、「ため糞」の習性があります。アライグマの糞は臭いが強く、屋根裏に住み着いてしまうと家の中に悪臭が充満することもあります。さらに病原菌や感染症の媒介となる可能性もあり、健康被害も懸念されます。

2-4.コウモリ

日本に生息するコウモリは30種類以上といわれていますが、そのうち人家や建物などに巣を作り被害をもたらすのは、ほとんどイエコウモリ(アブラコウモリ)と呼ばれる種類です。成獣でも人の指の大きさほどしかありません。その小柄な体格を利用して、わずか1.5cmの隙間さえあれば簡単に侵入することができます。

建築物の瓦の下や天井裏、換気口、橋の下、倉庫など建物のあらゆる隙間をねぐらとし、市街地を中心に多く生息しています。日が暮れてから、飛びまわっているコウモリを見て鳥と思っている方も少なくありません。
被害としては、集団で行動するため、巣に集う個体数は多くなり、巣を作られた建物内が糞尿に汚染され、悪臭が発生します。またさまざまな菌や寄生虫を保有しており、感染症の原因にもなる場合もあります。

2-5.ネズミ

害獣の代表格ともいえるネズミは、屋根裏に住み着きます。行動パターンが幅広い上に警戒心が強いので、捕獲するのは容易ではありません。
ネズミによる主な被害は、家の柱をかじって傷つけたり、夜に屋根裏を走り回るり騒音を出したりすることが挙げられます。また、ネズミが病原菌の媒介となって感染症を引き起こす可能性もあるります。

3.害獣を駆除する方法

害獣の特徴と被害を紹介しましたが、このような被害を少しでも抑えるために早めに駆除したいところです。しかし、ここで覚えておきたいのが「鳥獣保護管理法」の存在です。

【鳥獣保護管理法】
日本には鳥獣保護管理法という法律があり、先ほど紹介したイタチ・ハクビシン・ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミは駆除可)・アライグマ・コウモリの駆除や捕獲には許可が必要です。有害鳥獣駆除の申請の方法は地域によって異なり、許可なく駆除や捕獲を行うと1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる可能性があるので注意が必要です。

3-1.忌避剤(きひざい)を使用して追い出す

自力で駆除はできなくても、追い出すことはできます。忌避剤という動物が嫌がる匂いや成分を放つ薬剤を使用します。忌避剤は家屋や畑に害獣を近付かせないことを目的に使用するもので、すでに害獣が家屋に浸入している場合は追い出すこともできます。


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3-2.害獣駆除業者に依頼する

害獣を駆除する方法として、最もおすすめしたいのが害獣駆除業者への依頼です。駆除には許可や免許が必要なため、害獣を見つけたとしても自力ですぐに駆除できません。
また、警戒心が強い害獣を駆除するのは非常に難しく、素人が駆除しようとすると攻撃されたり、健康被害を受けたりする可能性があるので注意しましょう。
業者によっては、駆除後に屋根裏の殺菌および消毒などの再発防止対策といった作業を追加で依頼できる場合もあります。
業者によって料金や作業内容が異なるので、予算や求める作業を明確にしてご害獣駆除業者を探しましょう。

4.手に負えない害獣被害対策はエム・トレードへ


エム・トレードが現在行っている事業は日々の生活の中で、害獣・害虫被害でお困りのお客様に安心・安全を提供することです。
小さな思いを大切に「誠実さ!」を追及しています。確実な下見と明確な費用・作業内容をご提示し、納得いただいたお客様にご利用いただき、評価をいただいております。害獣でお困りなら、ぜひ一度エム・トレードへご相談ください。

WEBサイト|株式会社エム・トレード

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