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冬のゴキブリ対策|越冬させずに駆除する方法2023年11月22日

気温が低くなるとゴキブリを目にする機会は減りますが、冬眠はしていません。住んでいる環境や種類によっては、冬でも活動することがあります。
この記事では、冬場のゴキブリの生態や、隠れ場所、対策と予防・駆除方法を紹介します。

1.冬のゴキブリはどこにいる


ゴキブリは冬でも生きています。冬になると、ゴキブリは寒さから身を守るために、暖かい場所に潜みます。そのため、冬場はゴキブリを見かけることが少なくなりますが、死んでしまったわけではありません。

1-1.冬でも産卵・孵化

ゴキブリは非常に強い生命力を持ち、繁殖能力も優れています。人の住む場所に侵入したゴキブリは、暖かい室内に潜み、そこで卵を産みます。ゴキブリの繁殖ピークは秋ですが、冬でも温かい場所に潜んでいると、繁殖能力は衰えません。ゴキブリの種類によって孵化までの期間は異なりますが、卵は一般的に20日から40日で孵化します。冬だからといって安心できないので、注意が必要です。

1-2.ゴキブリは越冬できる

ゴキブリは非常に寒冷な場所でなければ冬を越すことができます。また、温暖な季節から建物に忍び込んできたゴキブリや寒い冬に室内に入り込んだゴキブリは、野外のように低温になることが少ないため、冬場の生存の確率が高まります。

2.冬のゴキブリの隠れ家

冬場にゴキブリが潜みやすいポイントを抑えて、具体的な対策をとりましょう。

2-1.冷蔵庫の裏や下

冷蔵庫は寒い場所で、ゴキブリが住みにくいと思われがちですが、実際はそうではありません。普段使っている冷蔵庫の裏には、内部温度を調整するためのモーターがあり、それが熱を発しています。冷蔵庫はキッチンにあることがが多く、まわりには餌や水分がたくさんあります。また、冷蔵庫は大掃除や引越し以外ではあまり動かさないので、裏や下の空間がゴキブリにとって住みやすい場所になりやすいのです。

2-2.ダンボールや古新聞

ダンボールは保温・保湿性が高いため、ゴキブリが好んで住み着く場所です。さらに、ダンボールの隙間にゴキブリが卵を産み付け、これが家に侵入する経路となる可能性があります。

2-3.浴室


浴室は暖かく湿度が高いため、ゴキブリに適した環境です。水分が豊富で、石鹸カス、髪の毛、カビなど、ゴキブリの食べ物も満載です。最近では、マンションだけでなく一般の家庭でもユニットバスが一般的になっています。ユニットバスには浴槽エプロン(カバー)が取り付けられており、中を見ることはほとんどありません。
このカバーの内部は、ゴキブリが好む水分や栄養(石鹸カス、髪の毛、カビなど)が豊富で、非常に過ごしやすい環境です。そのため、温暖で食べ物がたくさんある場所となり、結果的にゴキブリたちの住み処になってしまいます。

2-4.キッチンの下やシンク

温かく湿った環境を好むゴキブリはキッチンやシンクに潜むことがあります。キッチンに調味料や食品クズがあるとゴキブリを呼び寄せてしまいます。
また、ゴキブリは「病原菌の運び屋」とも呼ばれ、食中毒などの原因となる病原体を持っていることがあります。家族が口にするもの作るキッチンは、特に注意しておきたい場所です。

3.冬場のゴキブリ対策と予防

一年を通して活動するゴキブリですが、春や夏といった温かい時期と比べれば動きは鈍くなっています。そのため、ゴキブリが活発に動き出す前の冬のうちに、対策と予防をしておくことが肝心です。冬場のゴキブリの対策と予防を紹介します。

3-1.熱を発生する家電の裏をこまめに掃除

ゴキブリが住み着きやすいのは、あまり動かさない家電の裏側です。この場所はゴミやホコリがたまりやすくなっています。定期的に掃除をしておくと、ゴキブリが寄り付きにくくなります。電化製品の温度を下げることはできないので、頻繁に掃除をすることでゴキブリのエサとなるものを取り除きましょう。

3-2.ダンボールや古新聞のこまめな処分

ダンボールや古新聞の隙間は、ゴキブリが越冬しやすい環境が整っているため、定期的に処分しましょう。ダンボールは特に産み付けられたゴキブリの卵を自宅に入れてしまう可能性もあるので、溜め込まず、こまめに捨てましょう。

3-3.水場の水気を取る

ゴキブリのエサが豊富なキッチンは、毎日のように掃除しておきましょう。浴室やキッチンでは水が飛び散ることがありますが、その水分はこまめに拭き取り、部屋を乾燥させておくと、ゴキブリの発生を防ぐのに役立ちます。また、洗った食器は湿ったまま収納すると湿気がこもりやすいので、きちんと乾燥させてから棚にしまうように気を付けましょう。

3-4.生ゴミの早めの処理

定期的に生ゴミを捨てましょう。台所にはゴキブリが好む食べ物がたくさんありますので、食材や調味料は密閉できる容器に入れて保管することがおすすめです。あわせて、ゴミ箱にゴキブリが入らないようにするためには、蓋のついたゴミ箱を使用しましょう。

4.冬場のゴキブリの駆除

冬場の予防としては、室内の清潔さがゴキブリ対策・予防の大きなポイントとなりますが、加えて駆除剤を使ってゴキブリを駆除する方法をご紹介します。

4-1.毒エサタイプの駆除剤

市販の駆除剤や手作りの「ホウ酸団子」などの毒エサを使用しましょう。これらの方法は、ゴキブリの通り道に簡単に設置でき、毒エサを食べたゴキブリの糞を仲間が食べることで駆除効果がさらに発揮される場合もあります。
ただし、毒エサタイプの駆除剤は殺虫剤を直接吹きかけるよりも効果がやや薄いため、確実な駆除ができるとは限りません。また、注意が必要な点もあります。例えば、子供やペットが誤って摂取する可能性があるため、これらの駆除剤を使用する際は十分な注意が必要です。

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4-2.くん煙タイプの駆除剤

くん煙剤は、広い範囲に駆除剤を広げることができるのが特徴です。これにより、家具のすきまなど目に見えない場所まで駆除剤が行き渡り、ゴキブリを効果的に取り除くことができます。
しかし、ペットに悪影響を及ぼす可能性があるほか、くん煙剤を使用する際には家電にカバーをかけなければいけなかったり、室内を密閉する必要があります。さらに、ゴキブリが孵化する前の卵の段階では、効果がないのが実情です。

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5.冬にゴキブリ対策を行うべき理由

気温が10度以下の環境であれば、ゴキブリは孵化できず活動が鈍くなるので、冬は駆除に適した季節です。
すでに室内に侵入したゴキブリも、冬のうちに駆除しておけば春や夏の繁殖を防げるため、対策・予防を徹底してゴキブリに悩まされない生活を手に入れてください。

6.プロにまませるのがおすすめ

ゴキブリは外見が嫌われ、「不快害虫」として認識されています。自分で駆除するのは嫌だと感じる人もいます。春が来てゴキブリの姿を見たくない方は、プロの業者に頼むのが良いでしょう。専門業者は、確実にゴキブリを駆除する方法を知っており、家庭に適した駆除剤を使います。また、駆除後の掃除なども対応してくれます。

7.ゴキブリでお困りの方はエム・トレードへ


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